定員

１０月２６日（木）に来年度入試の定員が
発表されました。
※詳細はこちら
第４学区では、蟻ヶ崎高校と明科高校の定員が
それぞれ４０名（１クラス分）減りました。
毎年人気の高い蟻ヶ崎高校の定員が減ったのは
かなり大きいと思います。
更に今年度は県ヶ丘高校の定員も
英語科が探求科に変わって２クラスになったため、
普通科の定員が１クラス分減っています。
前年の倍率が高いと
翌年は低くなる傾向がありますが、
県ヶ丘と蟻ヶ崎に関しては、
今年度も昨年同様の高倍率に
なることが予想されます。
この２校を志望する生徒は
例年以上に厳しい競争になることを
覚悟した方がよさそうです。