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「英語を話せた方がいいな」と思ったこと

2026/11/3

大阪にて

先日、旅行で大阪城に行ってきました。

平日だったのですが、とにかく外国人が多い。

感覚としては、

「8割が外国人、2割が日本人」

というくらいでした。

泊まったホテルも、半分近くが外国人。

地方に住んでいると、あまり実感しませんが、

「これがインバウンドというものか…」

ということを、大阪の地で感じました。

天守閣前にて

大阪城の天守閣を見学するにはチケットが必要で、入口には長い列ができていました。

そこで案内をしていたおじさんが、外国人に向かって、ひたすら英語で案内をしていました。

もちろん、流暢な英語という感じではありません。

簡単な英文を繰り返すだけでした。

ただ、片言でも十分に通じていて、外国人の旅行者も指示通りに並んでいました。

また、天守閣前の広場では、若い日本人コンビが忍者の格好をして、外国人相手にパフォーマンスをしていました。

正直、パフォーマンスそのものは、

「ものすごく、いい」

という感じではありませんでした。

それでも、英語を使って色々な地域の外国人を盛り上げ、最後にはおひねりまでもらっている。

その姿を見て、

「やっぱり、英語は話せた方がいいんだな」

と実感しました。

英語は「金」になる

少し俗っぽい言い方になりますが、英語を話せた方が確実に

「お金になる」

と思いました。

大阪には、さまざまな国の人がいました。

韓国、欧米、東南アジア。

母国語はそれぞれ違います。

それでも、英語が使えれば、ある程度のコミュニケーションは取れる。

実際、エレベーターに乗っていた時、韓国人らしき家族から、

「Ten floor?」

と聞かれました。

「このエレベーターは10階に停まるのか」

という意味だったのでしょう。

その時、

「韓国の人でも、日本では英語を使うんだな」

と感じました。

学校で、

「英語を勉強しましょう」

と言われるだけでは、なかなか身につきません。

目的が弱いからです。

それよりも、

「英語を話せれば、仕事になる」
「英語を使えば、お金を稼げる」

という実体験の方が、よほど強い動機になると思います。

人間、必要になれば、必死に学びます。

その意味では「お金」というのは、強い動機になり得ます。

このあたりで言えば、白馬には冬になると多くの外国人観光客が訪れます。

高校生・大学生は、冬休みに白馬でアルバイトをしてみるのも面白いのではないかと思います。

外国人を相手に、

「英語を使わないと仕事にならない」
「英語を話せれば、お金がもらえる」

という環境を経験する。

3か月ほどでも、お金を稼ぐために必死で英語を使えば、かなり刺激になるでしょう。

少なくとも、

「なぜ英語を勉強するのか」

という問いに対する答えは、自分なりに見つかるような気がします。

道をよく聞かれる

私自身も最近、

「やっぱり、少しくらいは英語を話せた方がいいかな」

と思うようになりました。

なぜか私は、旅行先でよく道を聞かれます。

以前、北海道を旅行した時も、外国人から突然話しかけられました。

「Can you speak English?」

と言われたので、

「I can’t speak English.」

と言ってその場を立ち去ろうとしたのに、相手はグイグイ話しかけてきます。

よく聞いてみると、

「Take photo.」

と言っていました。

「ああ、写真を撮ってほしいのね」

とわかり、無事に撮影することができました。

「Good!」

と褒められて、ちょっと嬉しい気持ちにもなりました。

たったそれだけの交流です。

でも、こういう経験が積み重なると、

「英語が話せれば、世界が広がるのかなぁ」

と実感します。

若い人には、考えてみてほしい

英語が話せれば、世界が広がる。
仕事の幅も広がる。
出会える人も増える。

言葉で言われるだけだと

「まあ、そんなもんかな…」

で終わります。

ですが、ちょっとしたことでも実際に体験してみると

「やっぱりそうかもしれないな…」

と、本当の意味で理解できるような気がします。

学校のテストで点数を取る。

それも立派な目的です。

ただ、それだけだと、目的としてはやや弱い。

若い人たちには、

「英語を使って、どうやってお金を稼ぐか」

ということを、一度考えてみてほしいと思います。

そのくらい具体的な目的があると、英語を真剣に学ぶことができるような気がします。

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