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ペンの色は減らそう

2018/6/20

生徒の筆箱を見ていると、
パンパンにつまった筆箱を
持っている生徒がいます。
どちらかといえば女の子に多いです。
中にはカラフルなペンがいっぱい入っています。
そして、ノートを見てみると、カラフルな色で
きれいにノートをまとめています。
ですが、残念ながらこうした
「たくさんの色を使ってノートをまとめる」というのは、
一番やってはいけない、効率の悪い勉強法です。
「覚える」ことに集中しているというより、
「どの色を使おうか」という、
いわば勉強と関係のないところに意識が集中しているからです。
「筆箱の中身は、その生徒の学力を表す」と思います。
勉強ができる生徒の多くは、シンプルな中身です。
シャープペン、消しゴム、3色程度のボールペン、定規。
あとは付箋が入っているかどうか。このくらいです。
「自分にとって必要なもの」がしっかりと認識できている
からだと思います。
逆に伸びない生徒は色々なものが入っています。
「使うものしか入れていない」というのですが、
「じゃあ赤でここに印つけて」「消しゴムはどうした」
「定規使って」と必要なものを出すように言うと、
意外になかったり探すのに時間をかけたりと、
かなり「無駄」な時間を使っている印象です。
こうした様子を見れば、
一発で「この子は普段あまり勉強していないな」
ということがわかります。
学力を上げるために文房具を使うのか?
自己満足のために文房具を使うのか?
その点が意識できていない子が多いと感じます。
学力を上げたければ、まずは筆箱の中身を整理する。
本当に必要なものに絞った方がいいです。
色も3色あれば十分です。
一度筆箱の中身を整理してほしいと思います。

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