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令和8年国語

令和8年度長野県公立高校入試感想(国語)

2026/3/16

先日行われた

「令和8年度長野県公立高校入試」

の問題を解いた感想です。

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今日は「国語」です。

易しい

国語は「かなり簡単かな」という印象でした。

答えにくい問題がほとんどなく、記述も物語文の最後の問題はちょっと難しく感じましたが、それ以外は十分解答できるかな、という印象です。

昨年の平均点は59.54点でした。

今回はもう少し上がって「65点前後」になるのではないかと予想しています。

問一は説明文

問一は説明文でした。

全体的に解きやすい問題だったように感じます。

(4)が「書き抜き」ではなく「段落中の言葉を使って」ということで、多少戸惑いましたが、十分解答できると思います。

(6)の記述も、それほど難しくないかな、という印象でした。

問二は話し合い

問二は、話し合いの内容整理でした。

(1)(5)は、やや書きにくい印象でした。

(1)は「簡単な修繕作業」という言葉を繰り返し使うかどうかで悩みました。

が、解答を見たら繰り返し使っていたので、素直に答えればよく、十分正解できると思います。

(5)は「敬語を使っている」という点はすぐわかりますが、「間柄」についての表記が難しいと思います。

なお、(1)の問題は「抽象→具体」という流れでまとめさせる問題ですが、昨年も出ていました。

問三は漢字

問三は漢字の書きでした。

昨年までは「誤字正誤」のみでしたが、今年はやや形式が変わりました。

(1)は誤字正誤
(2)はカタカナ部分を漢字に直す

という形式でした。

難易度はそれほど高くないと思います。

「四字熟語(晴耕雨読)」が出ていましたが、生徒たちにはこうした知識問題を確実に覚えるように言ってきました。

こうした知識問題で点数を落とすと、国語は一気に厳しくなります。

問四は古文

問4は古文でした。

日本語訳をつなげて読んでいけば、十分内容は理解できたと思います。

特に悩む問題はないように思いましたが、強いて言えば最後の「(5)ⅲ」がちょっと書きにくいかもしれません。

ですが、全体的には易しく感じたので、全問正解を狙いたいところです。

問五は物語文

問五は物語文でした。

「その本はまだルリユールされていない」(坂本葵)

という小説からの出題でした。

毎年、入試で出題された物語文は読んでいるのですが、今年も読んでみようと思います。

「(6)ⅰとⅱ」の記述は「何を書けばいいのかな」という感じでした。

が、それ以外の問題は、解きやすいと思います。

今後の対策

今年は全体的にかなり解きやすい内容だったと思います。

なので、「記述の出来」で差がつくように感じます。

また、「同じくらいの点数」で差がつかないと予想されるので

「漢字」「文法」といった基本的な問題で間違えていると、一気に差がつく

ように思います。

国語は、比較的平均点が高い教科です。

なので、「点差を広げる」というよりも

「他の受験生と差をつけられない」

ということがより大事になってきます。

そうなると「漢字」「文法」のような

「反復練習によって身につけられる」

部分を確実に取れるように準備しておくことが重要になります。

逆の言い方をすると、ここで差をつけられるようだと、国語ではかなり不利になります。

国語の対策というと、どうしても「読解」に目がいきがちです。

ですが「漢字」「文法」のような地味だけど練習すれば確実に点数が取れるようになる。

こうした部分に力を入れていくと、成績は安定すると思います。

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