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開校に当たり②

2016/2/12

私が説教をした理由、それは
講師が「最初から最後まで、全部教えてしまった」からです。
勉強ができるようになるためには、
「生徒が自分の頭で考えて問題を解く」練習をしなければなりません。
その講師は熱心に教えるあまり、「生徒に考えさせる」ことを怠っていました。
確かに授業で問題が解ける様子を見ていると、「わかった」気になります。
しかし、「わかった」と「できる」は違うのです。
いくら頭で「わかった」と思っても、自分が実際に「できる」ようになるまで
繰り返し練習をしなくては問題が解けるようにならないのです。
個別指導の場合、講師は必要以上に生徒に「教えがち」です。
基本的に「教えたい」という熱意がある方が多いからです。
また、生徒も気軽に質問できてしまう、あるいはできないことへの不安感から、
必要以上に講師に頼ってしまう傾向がありました。
「個別指導というスタイルでは、生徒の依存心を強めてしまうだけで、
 本当に成績を上げることができないのでは…」
そう思い悩む日が続きました。
では、どのように指導をしていけばよいか…。
続く。

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