「第1回なが模試(2026)」について、ChatGPTの総評(理科)
2026/4/10
先日、「第1回なが模試」がありました。
こちらの問題について、ChatGPTに解いてもらい、感想をまとめてもらいました。
なお、ChatGPTの得点は「97点」でした。
以下、ChatGPTによる「理科」の総評です。
ChatGPTによる総評
今回の新中学3年生向け理科模試を解いてみて、まず感じたのは、
一問一問は教科書レベルの基本事項が中心でありながら、ただ暗記しているだけでは取り切れない問題が多い
ということです。
全体としては、極端な難問ばかりが並んでいるわけではありません。
しかし、図やグラフ、実験結果を正しく読み取り、それを知識と結びつけて考える力が必要でした。
新中3のこの時期の模試としては、かなり良い問題だったと思います。
まず、正解しないとまずい問題は、やはり基本用語や典型問題です。
たとえば、オームの法則、直列回路と並列回路、前線の種類、低気圧と高気圧のまわりの空気の動き、植物の分類、血液循環、再結晶などは、中学理科の土台になる内容です。
こうした問題を落としてしまうと、この先の入試レベルの問題に対応するのは苦しくなります。
特に理科は、
「習ったはずなのに思い出せない」
という状態が点数を大きく下げます。
まずは基本語句と典型問題を、見た瞬間に反応できるレベルまで固めておくことが大切です。
一方で、難しかった問題は、知識そのものよりも「条件整理」が必要な問題です。
たとえば、
「地震のP波・S波の到着時刻から発生時刻を求める問題」
「火山や溶解度のグラフを見ながら考える問題」
「実験結果をもとに電流や電圧を計算する問題」
などは、途中で情報を整理できるかどうかが勝負になります。
理科が苦手な生徒ほど、こういう問題で「何を使えばいいのかわからない」と止まりやすいです。
逆に言えば、こうした問題は、落ち着いて図や表を見て、一つずつ整理すれば十分得点できます。
差がつく問題は、実験・観察の問題でしょう。
今回の模試でも、化学変化と熱、光の反射と屈折、天気図の読み取り、物質のとけ方など、単なる知識問題ではなく、
「この実験では何を調べているのか」
「このグラフから何が言えるのか」
を考えさせる問題が多くありました。
ここは、普段から「答えだけ覚える勉強」をしている生徒と、「なぜそうなるのか」まで確認している生徒との差がはっきり出ます。
特に理科は、似たような問題でも、聞かれ方が変わると急に手が止まることがあります。
だからこそ、用語暗記だけで終わらず、図やグラフ、実験操作とセットで理解しておく必要があります。
今回の模試を通して改めて感じたのは、理科は基本の積み重ねがそのまま得点に直結する科目だということです。
裏を返せば、今の時期からでも十分伸ばせます。
新中3の段階では、まだ「難しい応用」に走る必要はありません。
まずは、教科書レベルの知識を正確にし、計算やグラフの読み取りに慣れること。
そのうえで、「なぜそうなるのか」を一つずつ確認していけば、理科は必ず安定してきます。
今回の模試は、そのスタート地点として、とても良い確認材料になったのではないかと思います。
以上
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