「第1回なが模試(2026)」について、ChatGPTの総評(国語)
2026/4/14
先日、「第1回なが模試」がありました。
こちらの問題について、ChatGPTに解いてもらい、感想をまとめてもらいました。
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なお、ChatGPTの得点は「58点」でした。
やはりChatGPTは「国語」が苦手なようです。
間違えた問題については、もう一度分析し直してもらいました。
以下、ChatGPTによる「国語」の総評です。
ChatGPTの総評
先日、新中学3年生向けの模試の国語を解いてみました。
全体として感じたのは、
奇をてらった難問ではない一方で、読む力の差がしっかり出る良い問題
だということです。
漢字や古文の基本問題も入っていますが、小説文や説明文では「何となく」で読むだけでは点が伸びません。
新中3のこの時期に、今の実力と課題を確かめるにはちょうどよい内容だったと思います。
まず、正解しないとまずい問題は、やはり漢字と古文の基本問題です。
漢字の読み書きは、国語が苦手な生徒でも得点源にしやすい分野です。
ここで取りこぼすと、読解で苦しくなったときに全体の点数が一気に不安定になります。
また、古文も今回は極端に難しいわけではなく、現代語訳を手がかりにすれば十分に対応できる問題でした。
こうした基本問題を確実に取れるかどうかは、学力上位の生徒だけでなく、これから伸びていく生徒にとっても非常に大切です。
一方で、難しかった問題は小説文の読解です。
今回の小説は、好きな相手を意識する中学生の心の動きを扱った文章でした。
一見すると読みやすそうですが、実際にはかなり細かく読まないと正解に届きません。
どこからどこまでが回想なのか、どの言葉がどの動作にかかるのか、教室の中と外の情景がどんな意味を持つのか。
そうした点まで丁寧に追う必要がありました。
感情だけで読むのではなく、場面の切れ目や表現の働きまで見る力が問われていたと思います。
そして、差がつく問題は、説明文の選択問題です。
説明文では、「何となく近そうなもの」を選ぶのではなく、筆者の言いたいことと本当に一致している選択肢を選ばなければなりません。
似た内容に見えても、少しずれている選択肢が混ざっているため、本文の論理を正確に追えている生徒ほど強いです。
ここは、国語が得意な生徒とそうでない生徒の差がはっきり出るところでしょう。
今回の模試を通して改めて感じたのは、国語は決して「センスの教科」ではないということです。
漢字を覚える、古文の基本に慣れる、傍線部の前後を丁寧に読む、選択肢を比べる、本文の言葉を根拠に考える。
こうした基本を積み重ねた生徒が、最終的には強くなります。
新中3の今なら、まだ十分に伸ばせます。
逆に言えば、今のうちに「何となく読む」習慣を改めておくことが大切です。
国語は短期間で急に伸びる教科ではありません。
しかし、正しい読み方を身につければ、少しずつ確実に安定していきます。
今回の模試は、そのことを改めて感じさせる内容でした。
基本を大切にしながら、読む力を一段ずつ高めていきたいところです。
以上
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